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婚活するなら今年から!

婚活するなら今年から!出会い

生涯1人で生きていく覚悟はしていないけど、

出会いもないし

そもそも、恋愛すること自体が面倒くさい。

でも

友達の結婚式で「おめでとう」って言ってるけど、

心の中は、なんか、置いてけぼりにされている。と感じてしまう。

将来の自分が後悔しない為に

元結婚相談所のアドバイザーが、2021年の出会い方を提案します。

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2021年は「婚活」が流行ります

ブライダル総研さんの婚活実態調査より、

2020年、新型コロナウイルス感染症流行により、恋愛・結婚意向があった独身者が、さらに結婚意欲が高まったというデータがありました。

  • 人と過ごすことのありがたみを感じた。
  • 時間ができて将来を考える機会があった。

と、いうのが理由だそうです。

不安要素があると将来の事を今まで以上に考える傾向があり、結婚や婚活する人が増えるのは結婚業界あるあるです。
ですが、データによると、実は2017年から,どの年代も婚活利用サービス利用経験者は増えています。

今や、4人に1人は婚活経験があるとのこと。

あれれ、4人に3人は婚活経験がない?という事で。

国勢調査よりいずれかは結婚したい願望90%あるというデータから考えると

勝手ながら、その婚活経験がない3人の方に少しでもお手伝いできればと、

とっても、とっても思うわけでございます。

↓現状の婚活サービスの利用割合です。 ネット婚活が半分以上↓


婚活サービス
ネット婚活
55.5%
婚活パーティー・イベント
28.8%
結婚相談所
15.7%

ネット婚活アプリ

婚活サービス利用者の一番人気は「ネット婚活」です。

今、TVやネット配信系でも、ネット婚活を題材にしたドラマを観ることが多くなりました。それだけ需要があるという事。

需要があるという事は、会員数が多いという事。会員数が多いという事は、自分がいいなと思う人、自分の事をいいなと思ってくれる人が多いという事なので、運命の人と出会う可能性が高いという事です。

いろんなサイトがありますが、恋愛か結婚なのか、自分の目的にあったサイトを選ぶことが重要。
ちゃんと選んだとしても、自分の目的と違う人達も活動している可能性が多いにあります。見極める力が必要ですね。

婚活パーティー・イベント

さて、「ネット婚活」に続くのは「婚活パーティー・イベント」です。こちらもまた「ネット婚活」と同じく、目的が違う方と出会う可能性は多いにありますが、相手の全体的な雰囲気が見れるので、初対面でイメージが違ったという事はなくなります。

ですが、どんな人が参加しているか事前情報がないので、参加したものの良い人が1人もいなかった。という残念な結果になる事もあります。

お金返して~って感じですね。

結婚相談所

最後は「結婚相談所」です。私自身、元大手のアドバイザーをしていたので内情にはかなり詳しいです。

今後、詳しく紹介させていただきますが、ひとことでいうと、安心・安全婚活です。

デメリットは、安くないそれなりのお金がかかる事。

あと、結婚相談所で結婚することがと思うなら、それもデメリットになります。

結果が出なければ、またまた、お金返して~って感じですよね。

最後に

婚活サービスを3つ紹介させていただきましたが、私の自論となりますが、

出会い方重要ですか???

幸せな結婚が目的であり、手段にに拘るより、出会いの質を上げて結婚を出す事を拘った方が良いと思うのは私だけでしょうか。

プライベートでたまたま出会った人も、婚活サービスで出会った人も、同じパートナー候補です。

世界に1人のパートナーと出会うのに、こだわりが有れば有るほど早く出会わなければ、他の人に取られます。

早く動いた者勝ち、早く言った者勝ち

待っているだけで、動かなくて、言わなくて、結果を残せない人達をたくさん見てきました。

そんな、結婚向きな、控え目な人達に、これからもメッセージ送っていきたいと思っています☆

今、コロナ禍で婚活していいの?

と思った方、良かったら読んでください↓

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